こんにちは、ぷに子です。
ふと、アクセス数を見たら133件になっていました。
おそらく1/3は私自身ではないでしょうか・・・
でも、それでもうれしいことです。
やはり、誰かに読んでもらえていると思うと、
ますますやる気がおきるものですね。
これからもがんばろうと思います。
これからカイロプラクティックにいってきます。
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こんにちは、ぷに子です。
前回に続き、子宮がん検診について書きます。
初回の子宮がん検診に続き、再度検査しました。
たまにⅢaではなく、Ⅱの反応がでる場合もあるそうです。
希望を胸に結果を聞きに行きました。
・・・結果はやはりⅢaとのこと。
再び不安な気持ちになりました。
先生から大きな病院での精密検査を薦められ、
紹介状を書いていただきました。
不安を胸に、一昨日(19日)に精密検査に行きました。
検査の内容は、
酢酸を子宮の入り口にあて、変化を見る検査と、
組織を採る(子宮の入り口を軽くかじる)検査をしました。
かじるといってもちょっとなのでさほど痛みはありません。
・・・が、わたしの場合は一箇所の採取量が多かったみたいで、
子宮を引っ張られる痛みがありました。
この痛みは人それぞれだと思います。
酢酸を子宮の入り口にあて、変化を見る検査だけで中度くらいだと言われ、
詳しい手術の手順の話をされました。
考えておいてくださいと言われ、
余計に不安になりました。
詳しい結果は31日の再診にて聞きます。
後ほど報告します。
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こんにちは、ぷに子です。
6月中旬から2週間ほど生理がありました。
2週間も続いていたので、
明らかに生理ではなく、不正出血です。
とにかく病院へ。
診断の結果、
左卵巣付近にできた腫瘍のようなものからの出血でした。
これはホルモンバランスのくずれから来ているものらしく、
2週に1度の定期的なホルモン注射で治りました。
それはいいとして、
問題は、
初日に診断でついでに行った子宮がん検診でした。
結果は一週間後。
一週間後に検査結果を聞きに行くと、反応有りと診断されました。
一気に血の気が引きました。
私に限ってない。と思っていたので、戸惑いました。
私の結果は、Ⅲaというランクだそうです。
結果には5段階のランクがあり、
<細胞診のクラス分類と内容>
クラス I :正常
クラス II :異常細胞を認めるが良性
クラス III :悪性を疑うが、断定できない。
IIIa:悪性を少し疑う。軽度、中等度異型成を想定。
このクラスより5%が癌と検出される。
IIIb:悪性をかなり疑う。高度異型成を想定。
このクラスより50%が癌と検出される。
クラス IV:きわめて悪性を強く疑う。上皮内癌を想定する。
クラス V : 悪性である。浸潤癌(微小浸潤癌を含む)を想定する
とのことです。
悪性を少し疑う。軽度、中等度異型成を想定。って言われても不安が残るばかりです。
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